ランドクルーザーシグナスの中古車買取・査定をお考えの方へ
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ランドクルーザーシグナスとは
１９９８年、アメリカで発売されていたレクサスＬＸ４７０が日本に上陸。ちょうどランドクルーザー１００系が発売されてから１年目のことでした。「ランドクルーザーシグナス」のデビューです。
１００系よりも高級感を前面に出し、外国では富裕層のステイタスにもなっています。特徴的な４灯ヘッドランプやグリルにメッキを施し、大型バンパーが特に特徴となり、リアの様子も専用テールランプを使っています。２００５年からは背面付いていたスペアタイヤをはずし、すっきりした外観になっています。
内装はふんだんに使われた専用の本皮、惜しむことなくふんだんに使われたウッドパネル、まさに癒しの空間です。電動シート、ステアリングなどはすべてメモリー機能が付き、スライド機能付きダブルサンバイザーなど、至れり尽くせりです。
エンジンはＶ８、４.７Ｌでワゴンのみの販売で乗員人数はは８人乗りです。
ランドクルーザーシグナス口コミ情報
・狭いなと思った。ベースがトラックなので普通の人にはとてもなじめません。重くガサツなエンジン音とショックが激しいATはダメだね。上下左右にガンガン揺れるし、落ち着きが無い。シートも落ち着けない作りです。数年前に放送していた、ランクルが誇らしげに環境破壊するCMを思い出しました。環境に悪い車を作ると世界一だね。
・全てに関して満足。ただ、費用はそれなり・・・維持費も・・・グイグイ引っ張るV8エンジン、一目でわかる外観、静かな室内、質の良い内装、十分過ぎる装備。そして、以外に取り回しもよく、踏めば速い。運転が楽だし楽しい。個人的にはシグナスの方が上だ。ランクルシグナスは子供っぽい域を超えた、日本車の素晴らしさ、優雅さを感じる。残念なのはランクル７０が消えた事。高級Ｖｅｒ＆バンＶｅｒの両者があったからこそ、ランクルシリーズは輝いていたのに。。。
・セルシオのランクルバージョンともいえるクルマです。値段は、700万とかなり高くて維持費が半端でなかったため、シグナスは売りました。そのあとは、アルファードの後期型ＭＳを買っちゃいました。
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