アリストの中古車買取・査定をお考えの方へ
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アリストとは
国産のセダンとしては最速の異名を持つ車です。
現行は２代目ですが、２００５年からはモデルチェンジの上、レクサスの扱う車となり、今現在アリストの名前はなくなりました。１９９１年が初代のデビューで、イタリアのデザイナーによる容姿が話題になり、ベースとなった車はクラウンマジェスタです。２代目からはトヨタ自身でのデザインとなりましたが、これもなかなか好評でした。ツインターボが付いた数少ないセダンとなっています。
乗り心地は快適さを追求し、運動性能も車両安定化装置や足回りを見直すなど、高級でありながら走りはすごい！を受け継いでいます。また、ＡＢＳなどの電子制御技術を多く取り入れ、安全面でも優れたものとなっています。
イモビライザーの取り付けが遅れたため、迷惑なことですが盗難にあうことの多い車でした。
アリスト口コミ情報
・大変気にいっています☆☆とにかくめっちゃ速い！！！後続車がすぐ遠く感じます。 イカツイし夜なんて見たらしびれます。改造パーツが多すぎるくらい多い。 男にも女にもモテます。内装がどうしてもセルシオやマジェスタと比べると劣る。
・紳士的なスタイルでありながら、踏めば暴力的な加速。室内はいたって静か。外観も性能も外国産高級車に負けないオーラすらある。レクサス扱いで「無理やり高級」スポーツセダンになってしまった。旧型の方が、日本車らしいスタイルだし嫌味の無いスタイルで個人的には好きだ。やはり燃費が悪い。
・改造はダウンサス、１９インチアルミ、革シートカバー、セキュリティー、前後後期仕様、等です。３８０００Ｋで買い６万Ｋでボールジョイントの交換くらいしか故障は無いです。少しお金が入ったのでセルシオ３０後期に乗り換えようと思っております。難をいえば視界が悪いし室内に圧迫感があり狭い。
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