カローラレビントヨタカローラレビン買取

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トヨタカローラレビン　ベースはカローラで１６００ＣＣのエンジンを積んだスポーツクーペの名称です。１９７２年が初代のデビューで、当時はカローラにもクーペタイプが存在したため、より高性能バージョンとの位置づけがなされました。

　５代目のフルモデルチェンジでＦＦ仕様となり、同時に２ドアタイプに統一されたため、見た目から「ミニソアラ」と呼ばれたこともありました。

　最後の形としては１９９５年に７代目でフルモデルチェンジをしましたが、２０００年には販売不振のため生産中止、モデルの廃止が決定しました。なお、最後のＦＲ車であるＡＥ８６型は、ツーリングカーレースでデビュー戦に総合優勝した実力のある車です。通称「ハチロク」といえばこのエンジンのことをさします。

・助手席に人を乗せると運転に相当気を使う。２００万円程度でお手ごろ。リミッターカットして最高速トライしたら２０６Ｋｍ出た。遊び車にしてはそこそこ遊べて、面白い車だと思います。

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