カリーナの中古車買取・査定をお考えの方へ
愛車の買取相場を知るなら無料一括査定が便利です。
カリーナとは
初代は1970年発売で、以後31年間の長きに渡り、様々なモデルチェンジ、マイナーチェンジを繰り返して、愛され続けてきた小型の乗用車です。日本国内の道路事情にぴったりフィットしたサイズはロングランの要因ではないでしょうか。
3代目まではFR仕様でしたが、4代目からはFFになりました。この3代目の車体に積まれたエンジンは今現在も関係者の間では評判が高いようです。このころのパリ・ダカールラリーに参戦し、4部門制覇も成し遂げました。
5代目は当時の流行で丸みを帯びたフォルムに変わり、6代目からは大型化して洗練されたスタイルが確立されました。カリーナ自体がスポーティ路線を歩んできましたが、6代目でスポーティ路線を色濃くし、7代目でスポーツグレードの「GT」が誕生しました。
カリーナ口コミ情報
・後2年乗ります。モデルチェンジして約半年後のモデルで、GOAの採用にデュアルエアバッグとABSの標準装備をCMで展開していた時代です。整備代を安くするため、2段式バンパーの採用はありがたい装備です。普段は屋根付の車庫に入れ、手入れはボディーにはワックス、ガラスには撥水液を使います。総合的には、満点ですし不満はありません。
・歴代カリーナの中で一番スタイルが好きな車でした。以前はFR最終モデルのカリーナにも乗っていました。トヨタをはじめ、歴史深い名前の車がなくなっていくのは寂しいですね。名前の変更も寂しいです。
・私はトヨタのディーラー中古で購入。車の出来としてはアリオンよりは良いと思います。10万キロを越えましたが、調子は良いです。購入を検討されている方や初心者にも自信を持って薦めることのできる車だと思います。ちょっと変わった車が欲しいなと思ったらカリーナGTも選択肢の一つに加えてはいかがでしょうか。
愛車の買取相場を知るなら無料一括査定が便利です。
トヨタ
- トヨタ自動車とは
- bB
- ist
- MR2
- MR−S
- RAV4
- アイシス
- アベンシス
- アリオン
- アリスト
- アルファード
- イプサム
- ウイッシュ
- ヴィッツ
- ヴォクシー
- エスティマ
- オーリス
- カムリ
- カローラアクシオ
- カリーナ
- カリーナED
- カローラ
- カローラレビン
- カローラスパシオ
- カローラフィールダー
- クラウンアスリート
- クラウンコンフォート
- クラウンセダン
- クラウンマジェスタ
- クラウンロイヤル
- クレスタ
- コロナ
- サクシード
- シエンタ
- スープラ
- スプリンター
- スプリンターカリブ
- スプリンタートレノ
- セラ
- セリカ
- セルシオ
- センチュリー
- ソアラ
- タウンエース
- タウンエースノアバン
- ノア
- ハイエース
- ハイラックスサーフ
- パッソ
- ハリアー
- プリウス
- ブレイド
- プレミオ
- プログレ
- プロボックス
- ベルタ
- ポルテ
- マークⅡ
- マークⅡクオリス
- マークX
- ライトエーストラック
- ライトエースバン
- ラウム
- ラクティス
- ラッシュ
- ランドクルーザープラド
- ランドクルーザー60
- ランドクルーザー70
- ランドクルーザー80
- ランドクルーザー100
- ランドクルーザーシグナス
- レジアスエース