エクストレイルの中古車買取・査定をお考えの方へ
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エクストレイルとは
初代は2000年に発売が開始され、使える200万円の4駆、をコンセプトに開発がなされました。他社の車が高級志向に向かう中で、エクストレイルはオフロードを走ることを前提に開発がなされています。
2代目は2007年の発売で、初代のデザインが好評であったため、大きな変更はなく、少しボディサイズが大きくなりポップアップステアリングはワンタッチ式に変更となったくらいです。
車内の内装は撥水加工が施してあり、多少の汚れなら簡単にふき取れるようになっています。ラゲッジには初代より一回り大きくなったラゲッジボードがあり、着脱可能ですから取り出して水洗いもできますので、道具としての使いやすさは満点でしょう。
エンジンや走行性も新しい4×4の採用で、前と後ろのトルクの配分が変えられるようになり、エアバック、ブレーキ系統も見直され、安全面でも更なる安心が加わりました。
エクストレイル口コミ情報
・運転しやすい。気兼ねなく使える内外装。運転席周りの収納が充実している。自分はあまり車に物を置かないが便利だと思う。
・外観が売りの車ですね!テラノがなくなった今、もう少し内装を頑張らないと買う気がわかない。エンジンの下品な音が室内にこもってくるし。友人には悪いが、売れるのがわからない。車に無頓着な人にはいいかもしれませんが。
・ランクルは押し出しはきいてましたがデカかったです。エクストレイルはまぁ価格なりですがボディサイズも走りも軽快感があり楽かな。普通に乗ってるぶんには。
・ディーゼルクロカンを2台乗り継いで、排ガス規制の為やむなくエクストレイルに乗り換えましたが、近所の買い物には便利ですが山間部ではまったく走りません。形はオフロードですが中身は安く仕上げたセダンです。
・実用車としては申し分ないです。さすがに5年も乗ると、いろんな問題も見えてきます。一番の問題は運転の楽しさがないことでしょう。道具に徹してますので。そこを理解できるか、あとはユーザーの側が決めることでしょう。
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