セドリックセダンの中古車買取・査定をお考えの方へ
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セドリックセダンとは
どちらかといえば法人、公社などの営業車として使用されるセダンタイプの車です。営業車はタクシー仕様となります。いうなれば武骨で男らしい車で車らしい車といえるかもしれません。耐久性に優れ、メンテナンスもやりやすいように設計されています。
運転者の疲れがたまらないようなシートを使い、メーターとスイッチは見やすく使いやすい設計がなされています。後部座席は広い空間で足元のゆとりも十分です。衝突安全ボディ「ゾーンボディ」を取りいれ、室内の安全性も確保しています。
オプションも多彩で、リアのレースカーテン、100Vインバータ、お子様が乗るときのチャイルドシートなど、自家用としても社用車としても車らしい車がお好みの方にはうってつけです。
販売は1960年から開始され、エンジンや内外装に多少の変遷はありましたが、大きく変わる事はなく2002年に自家用モデルは生産中止となりましたが、営業車は継続されています。
セドリックセダン口コミ情報
・ズームのサスをいれて、タイヤをレグノにかえました。ホイールはあえて純正。いじりがいはないがそのスタイルで十分!静粛性もまずまず。いい車です。セドリックセダン万歳!
・外見のいかつさには右に出る車はそういないと思う。周囲の視線が注がれる。道を譲ってもらう、前を走る車がどく等が多い。
・100%スタイルに惚れて乗る車です。好きな人にはオススメ度は満点ですが、そうじゃない人にはあまりオススメはしません。決してトラブルが少ない車じゃないので、よく見極めて選んだほうがいい車だと思います。
・お好きな方にはたまらないこのデザイン。世間一般には個人所有は受け入れられない感があるが、そんな事いいんです!周囲になんと言われようとも自分が信じた車と共に歩んで行きます。
・トヨタ車には全体的に劣る部分が多いが、個人的にはとても好きな車。乗っていても、周囲の視線を浴び、道を譲られることもしばしばあり、鼻を高くして運転ができる。ただ、燃費は悪く、故障も多いことで有名な車なため、オススメの車ではない。 しかし、希少価値は十分にあり、度々目にする車ではないため、個性を出したい人には是非乗っていただきたい。
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