ブルーバードシルフィー日産ブルーバードシルフィー買取

ブルーバードシルフィーの中古車買取・査定をお考えの方へ

自動車メーカー・車種ガイド

日産ブルーバードシルフィー　２０００年、通算で１１代目となるブルーバードですが、発売されたシルフィーはユーザーのターゲットを年齢のある程度重ねた落ち着きのあるカラーを意識したために、内外装ともにしぶめな雰囲気をかもし出しています。内装やシートの生地は「屏風」をイメージして作られました。

　２００５年、２代目が発売され、車体は多少大きくなったものの、５ナンバー車であることは保ち、それでいてホイールベースが１７ｃｍほど広げられたため、室内空間が広く確保されて、大人でもゆったりと足元が余裕で座ることができます。

　シートにはアミノ酸を配合した加工クロスを使い、シフトノブとハンドルは抗菌処理されています。トランクには後部座席と通じる穴があいています。これにより、長尺ものも積み込むことができるようになっています。

　シルフィーは風の精「シルフ」からの造語です。

・カタログよりもパワー出てる感じがしていいですね。エクステリアデザインなかなかいい。ＣＶＴは一度乗ってみてください。プレミオ、アリオンは乗っててもつまらないし退屈だが、このブルーバードは日産車らしく走りがいいので意外と楽しい。

・広さと取り回しのよさは満足してます。スタイルも今は好きかな。燃費はどうやっても１０キロはいかない。悪路でもないのに室内あちこちから異音。車庫入れなどでステアリングをきるとき音のするパワステ、なんで？黒のボディーでタイヤ太くしたらなかなかかっこよくなりました。

・上質さをうたっているわりには、乗り心地はよくない。突き上げは、皆無だが、こまかな凸凹を終始拾い続ける感じ。あと、街乗りメインでは、燃費は、よくありません。自分のは、だいたい平均燃費Ｌ６・２です。

・イオンを発生するエアコン、結構広いトランクなかなか気に入っているところも多いです。おっさんが乗るにはなかなかいいかもしれませんよ。なかなか静かに走りますし外見も上品です。

日産車