モコの中古車買取・査定をお考えの方へ
愛車の買取相場を知るなら無料一括査定が便利です。
モコとは
日産がカルロス・ゴーン体制になってから日産リバイバルプランの中で、軽自動車を加えることを明言していて、その言葉どおり最初に発表されたのはこのモコです。スズキからMRワゴンの車体提供を受け、2002年に発売が開始されました。
デザインはフロントグリルとヘッドライトを変更し、日産らしさを演出しています。マイナーチェンジでは前席がベンチシートになり、新しい内外色も増やされ、後部座席のスライドの幅も大きくなり、リクライニングの幅も広げられ、値段も下がりました。
2006年に2代目が登場し、丸みを帯びたかわいい容姿を備えて女性と子供を意識しているようです。燃費はリッター21kmを達成。装備も至れり尽くせりで、前席にアームレストがあり、楽な運転ができます。運転席にはヒーターつきのシートが装備され、女性らしく車内でアロマテラピーが楽しめるキットも用意されています。
モコ口コミ情報
・走行距離 3000キロ越えてから、走りがよりスムーズになってきた。マイルドターボは加速・坂道にストレス無く、かなりお気に入り♪
・装備が充実しているし、軽にしてはオートエアコンがついていたりと素敵。坂道などのストレスが嫌な方は是非ターボに乗って下さい。インテリジェントキーもかなり便利ですよ。
・男が乗っていても恥ずかしさはない。 ワゴンRよりは道具感がしない内外装。高速を走らなければ必要十分な走行性能。
・MRワゴンよりもデザインが良い。軽にしては走りもスムーズ。車内が広く、開放感がある。収納が充実していて実用性がある。インテリジェントキーが標準装備で便利。オプションの「自動格納ミラー」と、「バック時のミラー自動下降」はかなり便利。
・ターボなのに、ターボラグがほとんど感じられない。収納場所が多いので大変重宝する。適度に車内の音が抑えられている。
愛車の買取相場を知るなら無料一括査定が便利です。
日産
- 日産とは
- AD
- ADエキスパート
- ADバン
- GT−R
- ウイングロード
- エキスパート
- エクストレイル
- エルグランド
- オッティ
- キャラバン
- キャラバンコーチ
- キューブ
- キューブキュービック
- クリッパー
- クリッパートラック
- クリッパーリオ
- クルー
- グロリア
- サニー
- サニーカリフォルニア
- サファリ
- シーマ
- シルビア
- スカイライン
- スカイラインクーペ
- セドリック
- セドリックセダン
- セフィーロ
- セレナ
- ティアナ
- ティーダ
- ティーダラティオ
- デュアリス
- テラノ
- ノート
- バネット
- バネットトラック
- パルサー
- ピノ
- フーガ
- フェアレディZ
- フェアレディZロードスター
- プリメーラ
- ブルーバード
- ブルーバードシルフィー
- プレサージュ
- プレジデント
- プレセア
- マーチ
- マイクラCプラスC
- ムラーノ
- モコ
- ラフェスタ
- ラルゴ
- レパード
- ローレル