バモスホビオの中古車買取・査定をお考えの方へ
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バモスホビオとは
２００３年に発売が開始されたバモスの車高を１０.５ｃｍ高くしたモデルです。エンジン、サスペンションその他もろもろは基本的にはバモスと同様の仕様となります。違うのは、グリルとバンパーは専用の物があてがわれ、リアのランプもバモスとは違い、リアバンパーに内蔵されています。その分、バックドアを開けると広い空間が広がり、自分の使い勝手がいいように出来ますので、楽しみは広がることでしょう。
荷室には自分でボルトが取り付けられる穴が事前に開いていて、ワンタッチで保護キャップが取り外せるようになっています。固定用にフックもたくさんあるので、安定の悪い荷物も安心してつみこめます。荷室と後部座席の後ろは撥水加工がしてあり、汚れても簡単に掃除が出来るようになっています。
グレードはＭ、Ｌ、ターボの３種類に２ＷＤと４ＷＤ。プロ仕様が４ナンバーで２ＷＤと４ＷＤ。乗員は４名です。
バモスホビオ口コミ情報
・積載量は十分満足しています。走りについても思った以上によく走り通常の走行ではストレスになるようなことはないですね。
・燃費は予想外に良いのにビックリ！リッター１３キロ〜１６キロ。ただ乗り心地の悪さが…。軽だからしょうがないかな。
・燃費がカタログ値を越えることも何回か有るぐらい優秀。『アクセルの踏み方次第。ベタ踏み厳禁軽く踏んで加速を待つ』最高で、リッター１６・５。エアコン付けっ放しの夏場の最低でもリッター１４キロを切ったことは無いです。
・走りはホンダさすがです。ターボATの中ではライバルより一番の燃費。変速もスムーズで出足も速い。だけにリアシートの狭さ。荷室フラットするために前席を前に、ずらして窮屈な姿勢での運転など完成度より妥協して作られた車。
・デザインはホンダ車らしくスッキリしていて気に入っています。荷物も沢山詰めます。ただ、やはり軽なので加速は余り良くありません。
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