ライフの中古車買取・査定をお考えの方へ
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ライフとは
1970年代からホンダの主力車種として販売が続いている軽自動車です。初代は1971年で、翌年に発売されるシビックが爆発的な売り上げを見せたため、一時生産を中止したこともありました。
1998年、3代目のときに軽自動車法の改正に伴い、先代をベースにフルモデルチェンジが行われ、全長、全幅ともに大きくなることでエンジンも載せかえられました。また、シフトレバーがコラムしフトになりました。
2003年には4代目となり、インテリアや走りに重点が置かれるようになりました。外観は3代目よりも丸みを帯びてエンジンも載せかえられ、MT車は廃止され、AT車のみとなっています。また、ターボ機能がついた車も増やされました。メーターの横にはデジタルのディスプレイが設置され、オイルの交換時期、エンジン回転数、気温、瞬間燃費、誕生日までも表示してくれます。
ライフ口コミ情報
・1台目はクラウン・BMW318・アウディA4と乗り継ぎ、ライフで時速100kで走行して静かさ走行安定性の良さにに吃驚。最低限に抑えた装備も必要にして十分。主として使う娘も運転し易さと使いやすさに大いに満足している。
・仕事で乗る機会があったのですが、その運転のしやすさと、乗りごこちの良さに驚きました。配達の仕事だったのですが、丸一日乗っても、疲れにくく、これはいい車だなと実感しました。今年の春に、乗り換えました。そのときに何台か試乗してみましたが、やはりライフの良さが際立っているなと感じ購入しました。
・ライフにCVTが載ればさらに燃費が良くなることでしょう。室内もけっこう広いし、静かだし動力性能に 不満もないしファーストカーとして使えると思います。
・窓を閉めると普通車以上に静かなこと。燃費がいいこと。インテリアがバタ臭くなくセンスがいいこと。気軽に乗れること。後席が広いこと。テールランプの配置
・瞬間燃費計および平均燃費計が装備されているところ。小回りが利くところ。カタログ値に近い燃費。助手席の人の眠気を誘うシート(笑)
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