シビックタイプＲの中古車買取・査定をお考えの方へ
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シビックタイプＲとは
６代目シビックのエンジンやサスペンションをチューニングし、走ることに特化させた仕様で発売される、これまでホンダで発売された「タイプＲ」シリーズの第３弾です。このシビックタイプＲの初代は、１９９７年で、ボディの軽量化、エアロパーツ、レカロのシート、モモのハンドルなどが装備されました。
２代目は２００１年で、イギリスで生産され、日本には逆輸入という形で入り、販売されました。２００４年にはイモビライザーが標準装備されています。
３代目が２００７年から発売され、早いと評判のあった２代目タイプＲよりも好タイムをたたき出し、いままでのどのＦＦよりも早いを実現しています。４ドアセダンということもあり、使い勝手がよくなったことで購買層が広がり、順調な売り上げが上がっています。
余談ですが、チューンしたエンジンを積んだ無限のＲＲですが、発売１０分で３００台限定が完売しました。
シビックタイプＲ口コミ情報
・なんといってもエンジン！エンジン音もフィーリングも1度味わうと病み付きになる！ ＶＴＥＣがかかると馬力以上の加速を味わえる。インパネの６ＭＴはかなりやりやすい。
・ファミリーカーには適さないという噂で今回のＲは取り上げられていますが、そんな事はないと思われます。 これぞ、水陸両用じゃなく＾＾；サーキットもファミリーも使える いまだかつてない１台でしょう。
・エアクリ、マフラー、デフファイルギア、コンピュータ、内装外し、ホイル、ボディ、足周りといたる所の部品交換と板金していますエンジンはいじりませんでしたが僕には充分でした最高の車のひとつです。
・初めての自分の車で、走行性能、装備に関しては文句の付け所が無い。ミッションが６速だけど、思っていたよりバックのギアに入れやすい。テジタルの速度計も、個人的にはカッコイイと思う。
・まずインパネシフト！！慣れてしまえばハンドルから左手の移動距離が短く走りに集中出来る！！俺の知るかぎり絶対的な速さはないが最高のエンジンである。
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