アコードの中古車買取・査定をお考えの方へ
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アコードとは
1976年シビックからグレードを上げる購買層をにらんで開発されました。当時は3ドアハッチバックと4ドアセダンです。
1981年に2代目が誕生、クルーズコントロールが全車に装備されました。また、1982年にはアメリカの工場で生産が決定し、以後15年間ホンダとしての地位を築いていました。1985年には3代目となり、空力に優れた成績を残し、85年のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。4代目は1989年の生産で、3ドアハッチバックは廃止、4ドアセダンのみとなります。1997年、6代目の時代ではボディ剛性が飛躍的に高くなり、今までとは一変してスポーティな車になりました。
2002年は7代目で3ナンバー車となり、4ドアセダンと5ドアワゴンになります。シートの設計も見直され、先代よりも室内が広く仕上がっていて、居住感覚がよくなっています。
アコード口コミ情報
・快適性ばかりがクローズアップされがちな最近の車を一蹴するような走りは、乗ってみないと分からない。帰省で片道800km走っても、ノーストップで制覇できるくらい身体に負担がかからないところが凄い!!
・スポーツ走行するまではしないけど、そこそこハイペースで走る方にはいい車です。不満な点の数は多いですが、満足している点の割合の方が大きいですので。ただホイールだけは苦労します。
・エクステリア、性能、とにかくすばらしいっ。最高の車です。エンジンの吹け上がり、街乗りも含めセダンとして走りとの両立、バランスがすばらしい。スタイルはもちろんのこと、乗って判る良さ。全てにおいて満足できる車です。
・アークティックブルーを選んだのですが、とても綺麗で、落ち着いた色調が好ましいです。ドア窓のスイッチも全席光るのは非常に助かります。カーボン調コンソール、スウェード張りの内装はユーロRの雰囲気にピッタリですね。純正のデュアルマフラーも良い。
・ホールド性抜群のシートは疲労感を与えず、室内は大人がきちんと乗れて、トランクも広大である。足回りは硬めのとなっており、ハイペースでワインディングを走っても高速道路での走りも不安が無い。
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