アコードワゴンの中古車買取・査定をお考えの方へ
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アコードワゴンとは
１９９１年、アコードが４代目のときにアメリカで開発、生産されたのがアコードワゴンです。長距離移動、家族そろって休日のレジャーに使用する車として海外で使われることを前提にかっこよく、荷物が積めて走る、をコンセプトに作られました。
テールゲートの作りが他とは違い、緩やかな局面を描く形状であったため、荷物が多く積めないというマイナス面がありました。しかし、シャープなデザイン、スタイリッシュなワゴン車としての人気は高く、販売台数は目標の２倍に上りました。
２代目の１９９４年には５ナンバーだった車体が３ナンバーに変更になり、全車前席にＳＲＳエアバックが標準装備されました。
３代目からは日本での生産となり、２００２年、４代目はテールの傾斜もいくぶん直立し、カーゴスペースの確保に当てました。また、モチーフを「隼」にしています。現行ではオーダーはストップされています。
アコードワゴン口コミ情報
・ワゴンとしてずいぶんまともなバランス。エクステリアは、若いこが、さわるのもわかる綺麗であきがこないものですね。のりごこちは、へんなつきあげもありませんし、エンジンなどもふくめて、かろやかでやわらかい、不思議なはだざわりの車ですね。
・剛性も一気に高くなっており、ＶＳＡ非装備の私の車でもコーナリング性能はなかなかのものです。前モデルのようにピーキーな加速は得られませんが、ラグジュアリー志向と考えれば気になるレベルではありません。セダンからの乗換えでもお奨めできる車です。
・エンジンの吹け上がり、思ってたより良い燃費。ミラノレッドの欧州車的な雰囲気と エアロの肉厚感、サンルーフ、ハーフレザーの質感。波乗りに行くのですが長距離でも快適なドライブにとても気に入っています。
・良い車です！不満なとこは自分で何とかしちゃいます。プレミアムサウンドはスピーカー換えると良い音しますよ！今七万キロになりますが、まだまだ乗りますよ！オイルもたまに高いヤツ入れるのをお薦めします
・最大の向上は５速ＡＴになった事ぐらいで不満は感じておりません。デザインは慣れますし異音は音楽でごまかせます、振動もＮレンジにすればおさまるし、オーディオはとりあえずスピーカー交換かな？良いも悪いも全く変わっておりませんでした。
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