バモスの中古車買取・査定をお考えの方へ
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バモスとは
初代は１９７０年のオープンカータイプの軽トラックでした。名前は「バモスホンダ」。乗員用のドアの代わりに、落下防止バーが備えられ、前後のシートはベンチシートでした。スペアタイヤが後方ではなく前面に設置された印象的なスタイルでした。１９７３年に製造が打ち切られたホンダ最後の空冷エンジンです。
２代目のバモスは１９９９年の発売で、ストリートの後継として開発されました。エンジンをミッドシップで後部座席の下に配置したことで、低床でフラットな床が確保され、足元が広くなっています。２列シートの４人乗りで、後部座席は４：６の分割シートですから、使い勝手はかなりよいです。テールランプはサイドに縦配置になっていて、見やすく視認性に優れています。
２００７年にはローサスペンションが設置されたバージョンやターボ装備車も発売となり、４つのタイプから選べます。燃費は１４ｋ〜１８Ｋと幅がありますので、生活に合わせてチョイスしましょう。
バモス口コミ情報
・ターボ最高！予想外の安定した走り、思ったより良かった燃費。街乗り１１・５ｋ、高速１４ｋ。
・飽きの来ないスタイリング。新しくなったテールランプ。落ち着いた運転席周り。マイナーチェンジして加わったガンメタのボデーカラーはまだ街中であまり見かけない。
・只今５年で７万kmほど走っていますが、飽きが来ないです。ここ一番の加速という時にストレスを感じますが、それを我慢すれば、後は一応納得できる軽です。
・旅行にも使っていましたが、流石にドライブする気にならなくなって来た為売却。他車種のターボモデルを注文しました。もう少々燃費が良ければ我慢できましたが 流石に厳しかったです
・広大なラゲッジスペース。室内もかなり広々。便利な両側スライドドア。以外とよく回るエンジン。ホンダ純正ナビシステムは１回も故障なし。ハンドリングはいがいと良いかも。２ＷＤでも、けっこう雪道も走る。
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