４０７ＳＷの中古車買取・査定をお考えの方へ
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４０７ＳＷとは
セダンと同時に発売されたワゴンです。セダンよりも全長で９０ｍｍ延長され、その長さがリアに当てられています。乗員数は５名で、リアのシートは２：１の分割可倒式となり、定員で７０２Ｌ、倒した状態で１６５４Ｌの容量を誇ります。
エンジンの違いで２種類がラインナップされており、２.２Ｌエンジン搭載車は４ＡＴが組み合わされ、駆動はＦＦで、最小回転半径は５.８ｍです。３Ｌエンジンが搭載されたモデルはミッションが６ＡＴになり、後の仕様は２.２Ｌと同等になります。
２.２Ｌのシートはファブリックシートで、３Ｌは本革仕様となり、どちらも前席にはシートヒーターが装備されます。本革ステアリングとマルチファンクションディスプレイも装備され、ＨＤＤナビシステムも標準設定されています。いずれもルーフにはパノラミックガラスルーフが標準装備されます。
４０７ＳＷ口コミ情報
・駐車場に車を停めた後、ついつい振り返ってニンマリしてしまいます。パノラミックルーフは開放感が抜群で、暑くもないので素晴らしいです。リモコンでドアロックするときに長押しすると窓が閉まる機能は大変重宝しています。
・ロールは少なく路面状況も的確に伝えてくるサス。前席は電動でヒーター付きで張りが強く、後席は柔らかめときめ細かい皮シート。パノラマルーフ標準でＨＤＤナビがついているなど国産高級車と比べても見劣りしないフル装備。
・一瞬で「すごい！」と感じるところはほとんどないクルマです。いろいろな面がまあまあとしながらも、それらがものすごい高い次元でバランスされています。、乗り慣れてきて、ようやくこのクルマのすごさが分かってきました。
・ゆったりとしているが適度に張りのある微調整がきく電動皮シート。外車にしてはHDDナビが標準装備されているなどコストパフォーマンスが高いこと。大きなガラスルーフの開放感が素晴らしいこと
・何と言ってもカッコよさ！。インテリアもＨＤＤナビ、パノラマルーフなど盛りだくさんで、お値段控えめなところがいいです。
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