３０７ＣＣの中古車買取・査定をお考えの方へ
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３０７ＣＣとは
ベースが３０７で、ハードトップを装着したオープンカーです。しかし、元の３０７よりも後方へ１７０ｍｍ延長され、高さが９５ｍｍ低くされ、運転席は４０ｍｍ下げられ、更にフロントの窓の傾斜が２.５度寝かされており、全く違う車ともいえるものとなりました。ルーフの開閉は全自動で、時速が１０ｋｍ以下なら走行中でも２５秒の時間で変身することが出来ます。
エンジンは２Ｌが搭載され、シートは黒と赤の本革２トンカラーとブラック一色だとシックな雰囲気になります。本革巻きのステアリングに視認性のよい４眼のメーターは白地に黒の文字です。
トランクは４人乗車で３５０Ｌ、カブリオレのときは２０４Ｌの容量があるので、実用的といえるでしょう。ちなみにそのトランクの開けるボタンはリアエンブレムの３０７の０のところが押せるようになっていて、なかなかおしゃれではないでしょうか。
３０７ＣＣ口コミ情報
・静粛性と万が一の際の安心感が高く、切られたりタバコの火種を押し付けられる悪戯をされたことがあったので、その点ハードトップを閉めてしまえばセキュリティー面からも安心感は高いと感じます。
・電動ハードトップの４名乗車に荷物も積める。意外と実用面においても問題のない車。オープン状態でも風の巻き込み等もなく快適。
・メタルトップを開き、オープンにすることです。するといままで聞こえなかったエクゾーストが聞こえるようになり、エンジンの回転数が耳でつかみやすくなります。３０００回転以上をキープするようにして走れば、見違えるように走りやすくなります。
・いつでもどこでもすぐオープンに！これはなにものにも代えがたい喜びです。今はちょっとコンビニに行くときでさえオープンにしたくなる。それがいい。
・思っていた以上にオープンエアは気持ちイイ。クーペ時のリアビューもイイ！内装が美しい。比較対照としてはマセラティかアストンマーチンくらいとだと思うほどのコストパフォーマンスの高さ。
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