407(セダン)の中古車買取・査定をお考えの方へ
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407(セダン)とは
2004年に発表され、日本では翌年の2005年から発売された406の後継として販売されたミディアムサルーンです。特徴はフロントの顔で、猫科らしさを表現した大形のインテークグリルと切れ長のヘッドランプが躍動感を表現したものになっています。
ラインナップはSV2.2、SV3.0、仕様は一緒で内装がラグジュアリーなエクスキューティブの3種類が揃えられました。SV2.2のエンジンは2.2Lエンジンで燃費はリッター9.4km、ミッションは4ATが組み合わされます。3.3Lとエクスキューティブは3Lエンジンが搭載され、ミッションは6AT、燃費はリッター8kmとされています。
いずれも本革シートで前席にはシートヒーターが内蔵されています。ステアリングも本革仕様となり、インパネにはマルチファンクションディスプレイが表示されています。エクスキューティブはトリムも本革になり、ステアリングは4本スポークになります。
407(セダン)口コミ情報
・スタイル、充実の装備色々、レザーシートの質感 スポーツモードの足の硬さがちょうどよい。市街地を走るときはオートモードの硬さでゆったり運転。
・顔とお尻。とにかく第一印象で衝動買いしてしまいました。どこを走っていても同じ車に出会ったことがなく、それだけでも非常に満足しています。
・乗っていて楽しい車に 出会いました。この車に乗っている時間がとっても贅沢な時間に思えます。
・直進安定性、コーナリング、ゆっくりでも加速しても実に素直に手の内に。スルスルーっと静粛に加速、ピターっと路面を掴むこの感覚がたまらない。この素晴らしく上品な力強さは快感です。
・あまりにも個性的なお顔なので、嫌う人はたくさんいるとは思います。私はこの子の茶目っ気たっぷりな顔が大好き♪予算オーバーだと反対する主人を「あたしが働くからっ」と押し切りgetしました。
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