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1007とは
ヨーロッパの分類ではスーパーミニに属する車で、セグメント分類法ではBセグメントとCセグメントの間に属する車です。2004年から製造が始まり、日本では2006年から販売が始められています。幅の測定方法の違いで、本国では1686mmで日本では1710mmになりますので、3ナンバー登録となります。車名に入れられた00は、「どのジャンルにも属さない無限の楽しさを秘めた車」を表しています。
一番の特徴はドアが電動スライドドアになっており、助手席も運転席側から開閉ができるようになっていて、狭い場所や坂道などでは特に重宝しそうです。また、18個のパーツを簡単に付け替えることの出来るカメレオキットがあり、イメージチェンジが簡単に出来ます。
エンジンは1.4Lと1.6Lがあり1.4Lのディ−ゼルもあります。ミッションは2−トロニックのセミオートマチックが装備され、パドルシフトでギアチェンジが可能になっています。
1007口コミ情報
・両側スライディングドア。個性的なフロントマスク。カラフルなボディーカラー。チョイ乗りから、高速まで…便利さとお洒落感覚を併せ持ったくるま。
・雨の日に傘をさしながら荷物を持って乗り込む時、自動スライドドアは感動的に乗りこみやすいです。フロントシートの座り心地もすばらしい。きちっとシートに収まって座り、それでも窮屈な感じがしません。
・高速安定性が驚くほど高いこと。パドルが大きく、固定式なのも○。高速での燃費がよい。
・あのかっこかわいいエクステリア。車の息づかいを感じれる2トロニック。ちょっと恥ずかしいスライドドアが他の車にはない魅力満載そんな車です。でもやっぱり値段が・・・。
・チョロQそっくりな姿から想像できない走りっぷり。分厚いシートや、衝突安全性の高いドア、アルミボンネットなど、「これ、金かかっているなあ」と感じさせるところ多々あり。この出来なら、納得の価格です。
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