307(ハッチバック)の中古車買取・査定をお考えの方へ
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307(ハッチバック)とは
2001年に発売された車種で、306の後継として開発されました。ラインナップはフェリーヌとスポーツタイプのグリフがあり、フェリーヌは5ドアハッチバックで1.6Lエンジン搭載、ミッションは4AT、最小回転半径は5.4m、乗員数は5名で駆動はFFとなり、燃費は10.2kmです。
シートは人間工学に基づいた硬さ、形状を持ち、ジャストフィットが望めます。グリフとは獣のつめの意味で「芸術作品に記されるサイン」の意味も含み、上級モデルの位置が与えられています。
5ドアハッチバックで2Lエンジン搭載、ミッションは4ATで乗員数は5名です。最小回転半径はフェリーヌと同様の5.4m、燃費はリッター11.4kmです。センターにはマルチファンクションディスプレイが装備され、燃費、外気温などが表示されます。内装はフルレザー仕様となり、シックにまとめられています。
307(ハッチバック)口コミ情報
・長距離も街中も、高速もワインディングも、どこ走ってても楽しい。特にハンドリングはすごいです。加速・減速も申し分なく、ATながらレスポンスよく動いてくれます。ここまで運転が楽しい車だとは思ってなかったけど、これがプジョーか、と常々関心してます。
・静かで乗り心地もよく出足も良いですし、感覚でしか捉えられない部分が捉えやすい車なので、運転していてストレスが溜まらないんだと思います。
・久々にハンドル握ってて楽しい車かな。エンジン回転と車速の一体感、それなりに効くブレーキ、切れのあるハンドリング、かなりな静粛性、パッと見国産車のようですがライオンマークが輝いています。押し出しが強くないので嫌味がなくさりげなく センスが良い。
・今回は妻専用車で初仏車をチャレンジしてみましたが、かなりの高得点です!値段的にも走行的にも乗り心地も足回りも装備も総合的にみてこのクラスではベストチョイスをしたと夫婦揃って自負してます。
・想像以上に走ります!感覚的には今まで以上に走るような感じがします。知らず知らずスピードが出ている感じでカタログ値が間違っているのかと思うくらいです。
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