レガシィＢ４の中古車買取・査定をお考えの方へ
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レガシィＢ４とは
ツーリングワゴンとして１９８９年に発売されたのが初代になります。位置的にはスバルのフラッグシップの地位が与えられています。発売当初は５ドアステーションワゴンと４ドアセダンの種類がありました。
１９９３年にはオリビエ・ブーレイも参加して２代目の発表となり、フルモデルチェンジでボディ剛性が高められ、全長で６０ｍｍ、ホイールベースは５０ｍｍ伸ばされた影響で、後部座席の居住環境の改善がなされました。
１９９８年からは３代目が登場し、ＦＦは廃止、全車４ＷＤとなります。この代では公用車として官公庁へ納入されるケースが多く、次代も継続されています。
２００３年には４代目が発売となり、剛性は上がっていますが重量は最大１００ｋｇ軽減されているものもあり、幅も広がったために３ナンバー車となりましたが最小回転半径は５.４ｍと先代よりも小さくなっています。安全性も向上しています。
レガシィＢ４口コミ情報
・富士重工の車に乗ってきましたが、高速で他社の車にはあまり負けません。 堅めのビルシュタインのダンパーも気に入っています。
・外観、内装、乗り心地、走りなどあらゆる面で高評価を得られると思う。ドアロックの暗証番号機能は意外と使える機能なので何故他の車にはつけないのかと思う。他にはセダンの割にトランクルームが広いのでかなり荷物がつめる。このクラスの車としては素晴らしい車だと思う。
・はっきりいってお薦めしません。低速トルクがなく、町乗りは不向きですし百キロ超えてからも加速するなんて日本の土地に合っていないと思います。もし買うなら、ターボではなく、楽な３リットルがいいです。静かでなめらかな吹けあがり等で評判がよいです。
・俗に言うスバリストの人達の気持ちがよくわかりました。しっかり作られた真面目な車だと思う。面白味も充分にある。車本来の『運転する楽しさ』がある。もぅ他社の車に興味もてなくなりそぅ
・基本性能が高いので、運転を楽しみたい人にはお薦め出来ます。装備やデザイン、内装等、基本性能以外の部分にこだわる人は不満を感じる事が多いように思います。
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