ミニキャブバンの中古車買取・査定をお考えの方へ
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ミニキャブバンとは
ミニキャブトラックが1966年発売、その2年後の1968年にバンが追加されました。1990年には軽自動車の規格が変更され、エンジンが550ccから660ccに変更になり、2004年には運転席、助手席のエアバックが標準装備となりました。
1999年にはミニキャブバンのコンポーネントを使った乗用車版のタウンボックスが誕生します。2003年には日産自動車へ車体供給が始まり、日産からクリッパーリオとして販売されています。
駆動はFRのみで、標準ルーフとハイルーフがあり、約100mm高さが違います。ミッションは5MTか4AT、3ATとなります。地上から床までの高さは65cmですから、荷物の出し入れは楽でしょう。
燃費はリッター16.4km、乗員は2〜4名です。最小回転半径は4.3m、ガソリンは満タンで40L入ります。
ミニキャブバン口コミ情報
・荷台の広さと外観の作り込み。他社の新型が、似たデザインで出てきたせいか、古さは感じないとこ。
・他の商用バンより見た目が良い!荷室が広い!加速・小回り等街乗りの足としては最高ですが・・
・小物入れが使えそうで使いづらい。ドリンクホルダーが灰皿の下にあり使いづらく ヒーターをつけると温風がドリンクに当たる・・ んで、後付けでドリンクホルダーを付けようとしたら助手席のエアコン吹き出し口には付けられませんでした。
・夜になると灰皿が見えない。シートがペラペラで腰&尻が痛くなる。スピーカーが無い。エンジン音がうるさい。街乗り程度では快適?リヤの扉が閉まりにくい。風にかなりあおられる。給油口が下の方にあって燃料が入れづらい。
・乗用車からの乗り換えで、ましてや商用車なので内装等に不満はありますが自営で荷物を載せる方には最高ですね。維持費も安価なので実用主義な人にはお薦め出来ます。
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