キャロルの中古車買取・査定をお考えの方へ
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キャロルとは
初代のキャロルは1962年に発売された360ccの当時としては贅沢なもので、FR仕様でした。特徴的なリアの形状から「走る絶壁頭」と呼ばれました。1963年には4ドアが発売され、大ヒットを飛ばしましたが、1970年に生産が終了しています。
2代目はスズキアルトのエンジンとプラットホームを共有して内外装などをマツダで生産し、発売していました。丸みのあるボディは女性に好評でした。
4代目は1998年発売で、コスト削減のためにアルトのOEM車となり、2000年にマツダのペンタゴングリルに変わりました。
5代目は2004年からでアルトのモデルチェンジに合わせて発売となりました。2007年からは日産からも「ピノ」として同じOEM供給を受けた車が発売されています。
キャロル口コミ情報
・街乗りならあまり不満は感じられません。この時期のマツダ車ってみんな個性的で光っていたと思うのは私だけじゃないはずだと思いたいです。
・トラブルは決して少なくありませんが乗って楽しい車です。とにかくターボのかかりが気持ち良いです。原付感覚で乗れてしかも燃費良し。リアシートを倒せば結構な量の荷物が積めますよ。希少な5MTを探してみて下さい。おすすめです!
・。走りは軽なりですが毎日がんばってくれて購入から半年で1万キロ走破しましたガソリン代、税金等維持費が安くすむのが軽の良いところですね。今の肥大化した軽より昔ながらの見るからに小さいこれぞ軽!って感じが僕は好きです。
・デザインの細部に、安っぽく見せないための工夫が施されている。軽やかに回り、必要十分のエンジン。この車より低出力の車にはなかなかお目にかかれないが、高速道路での使用を含め、走行中問題をを感じたことはない。
・通勤のアシとしてなら充分なクルマです。毎日往復100キロ近く走るので、コスト面などを考えるとこれで充分。自分1人、もしくは2人までの日頃の移動手段としてなら薦められるかも。
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