マスタングコンバーチブルの中古車買取・査定をお考えの方へ
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マスタングコンバーチブルとは
２００６年に発売されたクーペタイプをコンバーチブルにした車で、Ｖ６、４Ｌのコンバーチブルプレミアム、Ｖ８、４.６ＬのＧＴコンバーチブルプレミアムの２種類がラインナップされています。ともに乗員数は４名で、ミッションは５ＡＴが装備され、駆動はいずれもＦＲとなります。
フロントの形状を傾斜させることにより、風の巻き込みを少なくして、オープン状態でも会話が出来るようにされています。コンバーチブルにしたことで必要不可欠なボディの剛性は、新たに設計されたフレームのジョイント部分や形状変更という形で行われ、ほとんど補強材を入れずにクーペの２倍の剛性アップに成功しています。更にソフトトップ自体の重さが１３５ｋｇありますが、クーペの重さに加えて約８０ｋｇの増量で抑えられ、更に足回りも強化されています。
外観は１９６５年モデルをイメージさせるフロントのポニーパッケージが採用されています。
マスタングコンバーチブル口コミ情報
・良き時代のマスタングの復活です。ずっと一つ前のタイプを買おうと思っていましたが、待っていて良かったと思います。今のところ家内も気に入っています。
・屋根をオープンにした時の開放感は最高！市街地で７ｋｍハイウェイなら１１ｋｍは行く。内装の質感が思ってたより良い。キーレスリモコンの電波が遠くまで届く。アイドリングが驚くほど静か。運転席、助手席共に足元が広々している。
・コンバチなので雨の日は嫌ですが、水漏れ等はありません。異音が気になったり、足回りが。。。とかハンドリングが。。。とか言う人には全くお勧めできませんが、カッコイイ車に乗りたいという人には絶対お勧めです。
・余裕のトルクと４人乗車のオープンカーという魅力がマイナスポイントを忘れさせてくれます。米国滞在中に使用しておりましたので、国内では使用しておりません。車体が大きくて困ることはなかったです。
・その存在感、美しさ。馬力・速さには比例しないけど、現在はこれを所有していることに満足しています。
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