リンカーン タウンカーの中古車買取・査定をお考えの方へ
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リンカーン タウンカーとは
1981年から販売されている、フォードの高級車販売部門、リンカーンの中でも象徴的な車、フラッグシップとしての位置が与えられている車両です。車両の大きさから言えば最大になる大きさで、フルサイズ仕様となり、競合車種にはキャデラックなどがあげられます。
昔ながらの柔らかな走りを守り抜き、多くの競合車がFFに移行する中でFRにこだわって作り上げられています。多くの国々で社用車、VIP専用車、リムジン、霊柩車などのベースとして販売されることが多く、特に後部座席の快適さは特筆すべきでしょう。
エンジンはV8の4.6Lエンジンが搭載され、ロングホイールベースタイプとスタンダードが用意されていますが、スタンダードでも全長が5471mm、幅が1994mm、ホイールベースが2990mmで乗員数は5名となっています。
2007年で生産は終了していますが、2008年モデルがあり、在庫がなくなり次第販売終了となりそうです。
リンカーン タウンカー口コミ情報
・走行安定性は抜群です。燃費も街乗りで6.5まで延びます。狭い道には入りませんこの車にして本当に良かったと満足しています
・ソフトな乗り心地。燃費しかもレギュラー。ベンコラで後席も広い。デジパネ見やすい。
・アメ車のワリには快適な車だと思います。しかし、決して日本車やドイツ車とは比べられません。アメ車のワイルドさやムダの好きな人は一度はいいかもしれません。
・真のアメ車を感じれるフルサイズセダンはタウンカー以外にはない。無駄に大きいのがまさにアメリカン!乗ってるだけで周りから見られる車はなかなかないと思う。性能よりもとにかく車のもつ雰囲気が最高。
・エクステリアデザインに惹かれ、購入を決めました。車両重量、排気量の割りに燃費も良く、国産車には無い、ゆとりを感じる車です。一生に一度は乗ってみたら如何でしょうか。
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