ジムニーシエラの中古車買取・査定をお考えの方へ
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ジムニーシエラとは
１９８４年にジムニーが軽自動車の枠を超え、１３００ｃｃのエンジンを積んで登場しました。ミッションは４ＡＴと５ＭＴを装備しました。その後１９９３年に山脈という意味の「シエラ」が付属されました。
オンロードでも快適な走り、オフロードでも充実した走りが出来るようにサスペンションを変え、優れた走行性能をいかなるときも発揮できるようにしてあります。４ＷＤはドライブアクション４ＷＤを採用、登坂や悪路では低速４ＷＤを、砂利、林道などは普通の４ＷＤ。市街地では２ＷＤと乗ったままで切り替えが可能です。
内装は運転席、助手席にシートヒーターが内蔵されていますので嬉しいぬくもりです。外見はジムニーがそのまま大きくなったようですが、幅もあり、１５インチのタイヤですから、ごつい男らしい雰囲気が漂っています。
ジムニーシエラ口コミ情報
・コンパクトな車体とトルクフルなエンジンで，町中でも元気に走ります。コーナーリングでロールするかと思えば，意外にも踏ん張りが効き，峠道も結構楽しめます。
・街中、山道を選ばず運転がしやすい。発進時の加速がある。個性的なスタイル。 マイナーチェンジによりＡＴがゲート式になったこと。メーターが見やすくなったこと。
・視界も良いし、運転が楽です。小さいだけあって小回りが効き、細い道でもスイスイ入っていけます。二駆⇔四駆の切り替えも手元で行えるし状況に応じて対応できるのが魅力ですね。
・忘れた頃に乗ってもちゃんと動きます。ハイテクな機能は一切ないことが、こういった結果を生み出していると考えられます。まちょっとぐらいぶつけてボディーがへこもうが、なぜかあまり気にならないという点も魅力的です。
・高速走行は苦手ですが、それ以外には特に不満の無い車です。今まで１０台の車を乗り継いでいますが、別れがこんなに辛い車は初めてです。道具と言うより、なぜか相棒と思えてしまう不思議な魅力を持った車だと思います。
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