キャリィの中古車買取・査定をお考えの方へ
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キャリィとは
軽トラックの分野では大変長寿な車種です。初代は１９６１年まで遡ります。スズキが最初に製造したスズライトのバンタイプでスズライトキャリーでした。
１９６６年にキャリーと名前を変え、キャブオーバーになりました。１９６９年はジウジアーロがデザインをした４代目でした。
１９９９年、１１代目で軽自動車企画改正とともにフルモデルチェンジし、セミオーバーキャブとなり、現行となりました。荷台までの地上からの高さは６４ｃｍですから、荷物の積み下ろしは楽です。
最大積載量は３５０ｋｇで、駆動は２ＷＤと４ＷＤ、ミッションは５ＭＴ、３ＡＴが設定されています。走行中でも２駆と４駆が切り替えられることが出来る４ＷＤと、道路の状態に応じて高速４駆と低速４駆がチョイスできる４ＷＤがあります。最小回転半径は３.８ｍですから、狭い道も余裕ですね。
マツダへＯＥＭ供給でスクラムのトラックタイプとして販売されています。
キャリィ口コミ情報
・セカンドカーで買いました。ノーマルキャリイ買った方は、リーフ増しオススメします。荷物なくてもバタツキがなくピョンピョン跳ねませんし重い荷物にも荷台があまり沈みません。
・１０年前の車にしては頑丈まだ錆びが少ない。フルキャブで目線が高いから運転しやすい。天井が高くて頭がぶつからない。
・前輪が足元になって乗り心地が良い。カソリンタンク容量が大きく給油回数が激減。エアコンの効きが良い。
・一回使うとパワステは手放せない。り十分満足。４駆も使いやすく、フルタイムの必要性を感じない。タイや等の用品も安くコストパフォーマンス抜群。見切りが良く、実に運転しやすい。燃費も１５キロは確実。普通は１７キロ位。
・軽トラ前車が壊れた為スズキキャリーに乗り換えです。こちらのほうが多少調子は良さそうです。
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