アルトの中古車買取・査定をお考えの方へ
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アルトとは
発売開始は１９７９年でした。メインユーザーを主婦層に置き、物品税のかからない商用車で軽ボンネットバンという位置づけでした。徹底的なコストの削減で驚異的な値段が実現し、好調な販売が出来ました。
２代目では回転ドライバーズシートを取り入れ、１９８８年の３代目ではホイールベースを軽最長まで伸ばし、スライドドアを設定したモデルも生産しました。
１９８９年、消費税導入により、バンのメリットがなくなったためにほとんどが５ナンバーに変更されます。１９９８年に軽自動車の規格改正が行われ、同時にマツダへの車体供給が始まり、キャロルとして販売されます。
２００４年、６代目になると３ドアは廃止、５ドアだけになりグレードも見直され、簡素化されました。乗員数は４人、５ドアハッチバックで駆動はＦＦと４ＷＤがあります。ミッションは３ＡＴ、４ＡＴ、５ＭＴ。２００７年からは日産にも車体提供が始まり、ピノとして販売されています。
アルト口コミ情報
・今では走っているところを見なくなってきた車種ですが、激安で買えますし初めて乗る車にはもってこいの一台です！ 快適設備は一切無いのでザ・クルマという感じです。
・長距離かければ22ｷﾛは走ります！しかもちょい山間部でかなり飛ばして！オーディオの音が意外といいですね♪欲しい装備がだいたい付いてます。キーレス、パワーウィンドウ、スモークなど… それからメーターは見やすいですよ♪
・値段や走りなどを考えるとまぁいいかなと思います。私でしたらアルトを買おうとしてる人がいれば間違いなくエッセをお勧めします。
・ランニングコストは掛かるでしょうが、他の高価な軽自動車買うより色んな意味で安全かと思います。妻専用で１００万以下の中古の軽自動車を探してましたが、登録済未使用車で予算内。デザインが好みだったらしく即決購入しました。
・燃費はコンスタントに良い。消耗品や税金など維持費用が安い。軽くて小さいのでジャッキアップも駐車も洗車も楽。ワークスが兄弟にあったので流用出来るパーツ類が多い。積載性も良くデミオで入らないサイズがアルトだと入ったりする。乗り心地は先代アルトに比べると格段に良い
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