ジムニーの中古車買取・査定をお考えの方へ
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ジムニーとは
１９７０年から発売されている、４ＷＤの軽自動車ですが、基本は昔のままで今でもオフロードの走破性には高い評価があり、山岳地帯や豪雪地帯でのミニパトなどに使用されています。
最近の傾向でモノコックボディが全盛ですが、このジムニーはジープ伝統のつくりを踏襲しており、未だにラダーフレームが使用されています。一時２ＷＤも発売されましたが、現在では４ＷＤのみとなっています。
長い４０年の歴史がありますが、フルモデルチェンジはたったの２回だけで、それだけ信頼性があり、根強いファンの意見があるのかがよくわかります。マツダへ車体供給がされていて、ＡＺ−オフロードの名前で販売されています。
現行は１９９８年にフルモデルチェンジされたもので、軽自動車規格改正法で６６０ｃｃのエンジンになったときでした。乗員は４名で５ナンバーのみとなります。
ジムニー口コミ情報
・林道探険はこの車が最高です。ちょとしたモーグルやダート競技でしたらＡＴで十分です。みなさんもジムニーで家族から少し逃げ出してみてはいかがですか？一泊プチ家出して山の中で過ごしてみると、嫁や子供にやさしくなれるかも。
・オン・オフどちらにも強い操作性、特に悪路での粘りには排気量の大きな４×４にも引けをとらないと確信しています。しかもこれで軽自動車とは恐れ入る次第です。
・インテリアとか外装は後から自分仕様にいじればまた感じが変わるし、車高を上げれば他の車を見渡せるし。忘れたらいけないのが軽自動車と言う事！はっきり言います。軽に見えません！維持費が安く、燃費良くて是非クオリティーが高いジムニーをお勧めします！
・巷でいわれているほど乗り心地は悪くなく、また遅くもない。３０００回転も回せば充分なトルクを発するエンジンと出来の良いATで、オン、オフともに活発に走る。このエンジン、シュンシュンと回ってかなり気に入っちゃったなぁ。友人が同型のMTに乗ってるけど、そっちもかなりいい。
・愛着が湧くデザインと走りで運転していて飽きがきません。特に２速から４速にかけては運転していて車と一体となっているような感覚を味わうことができます。また、アクセルを踏み込むとターボがかかり加速や登坂も十分です。
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