ハイゼットトラックの中古車買取・査定をお考えの方へ
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ハイゼットトラックとは
ハイゼットカーゴよりも1年早く販売が開始されたハイゼットトラックです。初代から数えて現行で10代目、47年の長きにわたって使い続けられている軽トラックです。
2代目で空冷エンジンから水冷エンジンに切り替わり、1972年のモデルチェンジではすべてのトラックが平床になりました。この時期のモデルが一番長いモデルとなります。
7代目、1986年にはイタリアのバイクメーカー、ピアジオとの業務提携を結び、トラック、バンなどがライセンス生産されました。1994年、8代目でトラックにもAT仕様が設定されました。
2004年、9代目ではインパネ、フロントなどが大幅に変更となり、最小回転半径も当時としては最高の3.7mでした。
10代目は2004年からで、パワーウインドウ、パワーロックが装備され、パートタイム4WDが装備してあります。農用スペシャルも用意され、リアは板バネで、重い荷物でも安定性は抜群です。
ハイゼットトラック口コミ情報
・スポーツ感覚溢れるハードな足回り。ガチャガチャシフトチェンジせず好印象 とにかく小回りがきく!!
・高速道路での合流や加速もそこそこ対応してくれます。装備も必要にして十分です。一昔前の軽トラと比較すると格段に進化しているのでたいへん驚きました。
・フロントデザインは反則に近い。ジャンボは室内が広く運転スタイルが自然となり快適です。ATですが、ホールドしながら運転するとエンジンパワーを有効に使え走りは闊達です。
・もともと中古で購入したので、装備も必要最低限のものしかないためある程度仕方ないが、日常的に使用するうえではやはり改善する必要がある。
・通勤にも使うとなるとやはり色々不満が目立ちます。今度は、ホンダかスバルのようにリアエンジン系の車に乗り換えようかと思ってます。
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