ポロ(Polo)の中古車買取・査定をお考えの方へ
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ポロ(Polo)とは
日本国内での販売台数が、中核と呼ばれる売り上げを誇るコンパクトカーです。ユーザーの60%が女性で占められています。初代は1973年発売で、アウディ50がベースとなりました。
1994年の3代目では全長は短くなるも内装やエクステリアを向上させたものになっています。また、剛性の面ではレーザー溶接が導入され、更に向上されています。
現行となる4代目は2002年からの発売で、大幅なサイズの拡大が行われましたが、それでもトヨタのヴィッツとほぼ変わらない大きさとなっています。
1.4Lのアルミ製のエンジンと1.6Lのスポーツラインがあり、ほかに本格派スポーツ仕様のGTIが2種類用意されています。ミッションは6ATとスポーツがティプトロニック6Aで、GTIは5MTになります。
室内は固めのシートに使い勝手の良いスイッチ類、ブルーの明かりで視認性の高い上品なメーターが迎えてくれます。
ポロ(Polo)口コミ情報
・まとまったデザインと質実剛健の内装。古い車だか全席両エアバック&ABSと抜かり無し!そして何と言っても走行性能!!抜群に運転しやすくピターと吸い付く高速走行はもー完璧♪国産小型車とは次元が違いますね
・質実剛健であり、どこかに愛らしい雰囲気をたたえた外観、シンプルながらあきさせない内装、スペックは異様に低いくせに、運転してみると、必要十分なエンジン、ボディ剛性の高さ、両席エアバッグ、衝突安全ボディ、などなど。レギュラーガソリンが使えて、燃費が良いのも評価しています。
・このクラスの日本車ではまず無理だろうなぁ。こんな車。ボディ剛性が良いからコーナーで不安はないし、、狙ったラインをトレースしやすい足です。さらにアウトバーン用なのかな?というブレーキの効き。2万キロで終わってしまう柔らかいブレーキパッドのおかげでこれでどうだ!って感じで効いてくれる。
・高速での安定性はさすがドイツ車と言えます。取り回しも楽で、フロントスクリーンも大きく、視界は抜群です。足回りは柔らかにもかかわらず、かなり粘ります。タイヤ幅を変えずに15インチ履き替えましたが、しっかり感が増し、かなり満足してます。
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