パサートバリアント(Passt Variant)の中古車買取・査定をお考えの方へ
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パサートバリアント(Passt Variant)とは
1973年から現行まで6代のパサートがありますが、この6代目にしてステーションワゴンがラインナップに加わりました。高級よりも高品質にこだわった新しい車の姿を提唱する価値のある1台です。
インタークーラーターボ付の1.8LTSIエンジンのコンフォート、おなじく2Lエンジンを積み込んだスポーツライン、V6、3.2LエンジンのV6 4モーション、更に3.2Lエンジンの出力を上げたR36のラインナップが揃っています。4WDの4モーション以外はFFとなり、ミッションはすべてティプトロニック6ATとなります。
剛性が格段にあげられたボディと盾をモチーフにしたワッペングリルが乗員の安全と堂々たる風格を兼ね備えています。後部座席は6:4の分割可倒式で、オールフラットにすると約3倍の積載スペースが実現します。また、プライバシー保護のカバーも装備され、キャビンへの荷物の侵入を防ぐネットも設定されています。
パサートバリアント(Passt Variant)口コミ情報
・4気筒エンジンから聞こえるサウンドが意外と官能的であり、運転が楽しい。まだ新車で200キロ、4000回転以上は回していないのでこれからが楽しみ。
・先日も気が付くと前の車のリミッター近くまで加速しました。カーゴスペースが広く仕事も4人ゴルフも問題なし。ハンドリングもFFとしては素直、低速でターボが効いて発進も楽です。
・がっしりとしたボディ。高速でも不安なく踏めるブレーキ。大柄なボディで2リッターNAなのに良く走る。広いラゲッジルーム、疲れないシート。国産車にはない110km以上でもセットできるクルーズコントロール
・地に足が着いた安定した走りでさすがアウトバーンの国柄、気にいっています。また、OPの革張りパワーシートは体の固定がよく長距離でも疲れを感じさせません。
・余裕のある動力性能。B5に比べ大幅に拡大したサイズにもかかわらず、大きさを感じさせないデザインの巧みさ。B5よりも剛性感を大幅に増した、ドアの開閉感。他の方はギシギシ音に悩まされているようですが、ミシリともしませんよ。
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