レンジローバーの中古車買取・査定をお考えの方へ
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レンジローバーとは
1970年に発売された初代は、その1台に高級車、ステーションワゴンの役割、パフォーマンスカー、オフロード性能の4つを兼ね備えることを目指して開発されています。英王室にも採用されることになり、初代はレンジ・ローバー・クラシックと総称されています。
1995年には2代目が登場し、1998年には50thアニバーサリーリミテッドが販売され、200年にはヴォーグが発売されました。
2002年には3代目が発売され、ランドローバーを売却したBMWからフォードが開発を担当、2006年には傘下のジャガーから供給を受けてV8、4.4LとV8、4.2Lスーパーチャージャー装備のエンジンが搭載された現行車が発売されています。
ラインナップはヴォーグのみとなり、フルタイム4WDで6ATが組みあわされ、5名乗車となります。内装は8色の中から選択でき、トリムも3色から選択できます。
レンジローバー口コミ情報
・スーパーチャージドのトルク、ブレンボのリニアに効くブレーキタッチ、シフトショックのほとんど無いAT。シートの固さ、ステアリングの握りやすさ、肩甲骨の高さから分割して前後調整ができるシート、スポーツと比較してガラスを厚くしてスーパーチャージャーの音が侵入しないなど静か。
・上品な内装・外装 運転していて楽しい。雪道でも安心。ディーラーのフットワークがよい。
・美術館に展示されている車だけあってとても美しいスタイリングだと思います。年式のわりには故障も無く、なんともいえない味のある内装デザインととっても座り心地のいいシートなど所有する喜びを与えてくれます。
・車内が広くゆったりしている。地味だがそれとわかる外見。 ローバーV8のドロドロ音。世間にはこれがいいクルマだと思っている人がいること。
・走行性能についても満足。少しコーナーでのロールが大きい。他社に比べようの無い本人だけの満足感がある。HIDは、とても見やすくコマンドポジション取回しが楽です。
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