ディフェンダーの中古車買取・査定をお考えの方へ
愛車の買取相場を知るなら無料一括査定が便利です。
ディフェンダーとは
以前から違う名前で存在しており、最初の車両は１９４８年に量産化されたランドローバーシリーズⅠで、農耕用に開発された車両でした。１９４９年にはイギリス軍に正式採用されました。
１９５８年にはシリーズⅡが販売され、大きな変更点は外観が大きくなったこととウイングのラインが後部まで伸びきっており、このラインは現在も受継がれています。１９５９年にはオーストラリア軍とスイス軍に正式に採用されました。
１９７９年にはステーションワゴンが発売され、フルタイム４ＷＤになっています。
１９８３年にはシリーズⅣが販売され、１９９０年にディフェンダーと改名して販売されています。昔からの本格的オフローダーで、最低地上高が２１５ｍｍ、水深が５０ｃｍなら何の問題もなく走破できます。
日本発売は本革仕様のハンドル、ギアレバー、などのＳＥとベーシックモデルのＳがあり、２.５Ｌのディーゼルターボが装備されています。
ディフェンダー口コミ情報
・便利なのは悪い事ではありませんが、便利すぎて考える事が少ない昨今、色々考える事に楽しみを与えてくれる車です。
・質実剛健！快適とは無縁だが、なんとも味わいのある性質。数少ない「永く乗れる」クルマである。ノーマル状態でここまで走れる車両は世界広しと言えども非常に少ない。
・部品はイギリスから安価で簡単に輸入できるので、自分でいじる人には最適です。イギリス車なので、部品供給も問題なし。全国組織のクラブもあるので、困ったら助けてくれます。
・歴代所有していたどの４ＷＤよりも安定した走破力があります。全輪地面に吸い付いたままじわーっと走り抜けてゆきます。効果が良くわからない日本車の改造と違い、確実にリアクションがあります。 長く乗ります！
・雨漏りケッコウ。ビビリ音ケッコウ。そういうコトの気になる人々は、まず 購入なされないほうが、賢明だと思われます。是非、格安で単純で排ガスのきれいな優良品質の和式DEFENDERを作ってもらいたいものです。
愛車の買取相場を知るなら無料一括査定が便利です。
