ディスカバリー３の中古車買取・査定をお考えの方へ
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ディスカバリー３とは
フォード傘下のランドローバーが発売するＳＵＶになります。走破性はそのままに社格はレンジローバーより下で、構造がシンプルになりますが、ランドローバーの中核をなしている車です。
３代目はフォードで初のモデルチェンジとなり、日本では２００５年に発売が開始されました。高級ＳＵＶとして生まれ変わったため、価格が大幅に上昇しています。ラインナップは３種類で、エンジンはＶ６、４ＬとＶ８、４.４Ｌの２種類が設定されています。駆動はフルタイム４ＷＤで、ミッションは６ＡＴが組み合わされています。
内装は本革張りの３列シートが装備され、前席はメモリー機能付パワーシートとなり、２列目と３列目はフラットにすることができますので、そのときは２５００Ｌ以上の収納スペースが確保されます。全部で８つのエアバックが装備され、３列目にもサイドとカーテンエアバックがあり、視界の良いドライビングポジションが確保されています。
ディスカバリー３口コミ情報
・燃費が悪い！これだけが問題だけど解ってて買ったからねー。アウトドアでも、街中でも、フォーマルな場所でも、まったく問題なくこなす一台で、僕にはベストですね。今までの「壊れる！」と言うイメージは全く無し！
・ジャガー製のＮＡ４．４Lは、６速ＡＴとの相性も良く、中低速でも、高速でも、気持ちよく回り、余裕の走りを見せてくれます。内装も落ち着いており、シートへの納まりも良く、長時間の運転でも腰を痛めるなんて事はまったく無いなー。
・とにかく広い。サンルーフのシェードは中々使えます。高級感あり。頑丈。後ろの子供のセーフティーがとてもよく考えられている。外側からでないと開かない様にセット出来るので勝手に開けて飛び出す心配も無い。空調の調節が後ろと前で変えられて便利。
・前に乗っていた、ミニバンに比べてかなり大きいので、家内も運転するので心配していましたが、ハンドルの切れがよく、全体的に見張らせるので、狭い道も問題なく運転できます。
・国産車に乗っていたのですが、その走破性には、格段の差がありました。雪道での走行は、ノーマルタイヤでしたが、まったく安定しているので、雪道を走っているのを忘れてしまうほどです。
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