エラントラセダンの中古車買取・査定をお考えの方へ
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エラントラセダンとは
1991年から販売されている小型乗用車です。1995年には2代目が販売され、ステーションワゴンも同時に販売されました。しかし、本国ではステーションワゴンの売れ行きは芳しいものではなく、次代で販売中止となります。この2代目の名称は「アバンテ」とつけられて販売され、1998年のマイナーチェンジでは「オールニューアバンテ」に名称が変更されています。
2000年に3代目が販売され、本国ではアバンテXDの名称がつけられています。日本では2001年からの発売となり、セダンとハッチバックがありましたが、2003年のマイナーチェンジ以降は4ドアセダンのみとなっています。
ラインナップは2種類で18LエンジンのGLと2LエンジンのGLSで、駆動はFF、ミッションは4ATで乗員数は5名で、GLSにはサンルーフが装備できます。
日本では2008年で販売終了が決定していますが、4代目の日本導入は未定です。
エラントラセダン口コミ情報
・最近の韓国車は、エクステリアデザインに関しては、日本車より勝っている感じがする。特にエラントラは、サイドからリヤにつながるラインが美しい。
・長時間運転しても疲れないシート、見やすいメーター、操作しやすいスイッチ類、素直なハンドリング、適度なショックの硬さ、安定した高速走行、価格的に、カローラクラスと同等になるかと思いますが、カローラはここまでできません。もう日本車に戻れないかも…。
・実際韓国では、20〜30代の方が乗られていると聞いています。私のエラントラには、純正リヤスポイラーを装着していますが、コレがあるとさらにリヤが引き締まりますよ。
・もっとひどい車だと想像してたけど、そんなことありませんでした。最新の日本車に比べれば色々と言いたい事はありますが、業務車両ならこれで十分。
・結構良い加速、素直なアクセル特性、案外小さいシフトショック、しっかりしたハンドリング、全く気にならないスタイルこの素っ気無さを使ってカスタマイズやモディファイしたら結構面白いかもしれない。
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