パンダの中古車買取・査定をお考えの方へ
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パンダとは
初代が発売されたのは1980年で、時代背景はオイルショックの後で、燃費に優れた新しい車の開発が急務な課題で、開発に関しては外部のジウジアーロ率いるカロッツェリア・イタルデザインに委託されました。
開発、コスト削減が図られるも、高い効率化が図られたジウジアーロの最高傑作と、まで言わせた車に仕上がりました。発売当初は652CCと903CCのガソリンエンジンで、後部座席はハンモックシートが採用されていました。
2003年には2代目が登場し、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。日本販売は5ドアハッチバックとなり、乗員は4名で、駆動はFF、ミッションはATモード付5速シーケンシャルトランスミッションでデュァロジックになります。
SUV風の味付けがなされており、パンダとパンダマキシがあり、マキシのほうが35mm高くなります。
パンダ口コミ情報
・そこにあるだけで楽しい生活を予感させるオーラがあります。それでいて、あらゆる点が合理的に設計されている不思議なクルマです。トップが全開になるサンルーフもGood。
・4人乗車にも不足のない居心地の良さと使いやすさを考えた合理的パッケージです。とてもイージーな5速マニュアルシフトを操れば、気分はもうF-1パイロット。実際の加速とかスピードより心地よいエンジンサウンドが最高。高速での安定性はクラスを超え、とてもしっかりしていますよ。
・底抜けに明るくて、でもなんだか知的なところもある不思議なクルマ。乗り味も、匂いも、紛れもないフィアットだけど、そこにアレッシィが入ることで、素のパンダが持つ機能とデザインの2面性がより強調されているように思います。
・高級感はありませんが、このサイズによくありがちなチープな感じは全くありません。スカイドームは室内をとても明るくしてくれます(^-^) あと扱いやすいサイズなので、まだ免許をとって一年ちょっとの自分にもカミさんにも不安なく運転ができます。
・奇抜過ぎない個性的なデザイン。過剰過ぎないシンプルなインテリア。通勤や休日のドライブが楽しくなる走り。
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