6シリーズクーペの中古車買取・査定をお考えの方へ
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6シリーズクーペとは
1976年、初代の6シリーズが発売されたとき、世界一美しいクーペとの賞賛の声が上がり、今なお愛好家が存在します。1989年に生産が終了し、後継の8シリーズへバトンタッチされますが、1999年に生産が終了し、2004年に最上級のクーペとして2代目6シリーズが復活しています。歴代の雰囲気を踏襲しつつ、新たにスピード感やスポ−ティさを強調したデザインが走行の安定性を物語り、まさにラグジュアリークーペとしての存在価値を誇っています。
エンジンは6気筒と8気筒の2種類が用意され、ミッションはどちらも6スポーツATとなり、オートマとマニュアルモードのほか、パドルシフトも装備され、乗員は4名です。ハンドリングのサポートでアクティブステアリングも装備され、更に前部の構造に高硬度のアルミが使用され、車重の軽量化とともに前後の重量配分も理想的な割合に保たれています。
6シリーズクーペ口コミ情報
・帰省のたびに雪道を走ることが多くなりますが、スタッドレスタイヤへの履き替えが難しいので、もう1台550ツーリングを購入しようかと思います。
・初めてBMWを手に入れました。不安もありましたが、デザインに惚れ込んで決意しました。最近は素直にカッコいいと思えます。さすがBMWといった風情で、アクティブステアリングの恩恵もあってか、街中、山道を問わずストレスを感じさせません。
・さすがにこの車格になると静粛性が良い。雨量感応型ワイパーは結構重宝している。車庫入れに距離センサーは便利、アクティブステアリングはなれると楽。
・正面からのルックスはともかく、側面から見たフォルムは美しいと思います。以前のモデルに比べれば、全ての性能面で向上していると思います。ドイツ車の持つコンセプトが好きですが、極めて高い次元で、それを実現している車の1つだと思います。
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