5シリーズセダンの中古車買取・査定をお考えの方へ
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5シリーズセダンとは
日本で初代が輸入されたのは1972年のことでした。4代目のデザインは日本人のデザイナー永島譲二の手により、サイズが大きくなるも、空気抵抗の少ないものになっていました。
現行の5代目が発売されたのは2003年からになります。前部分には強度の高いアルミニュウムを使用し、車重の軽量化をはかってあり、同時に前後の重量バランスが取りやすくなっています。そのおかげで軽快なハンドリングが可能となりました。
エンジンは6気筒の2.5Lから8気筒の5Lまでの4種類があり、いずれも4ドア5人乗りとなります。内装はナッパ・レザーとウッド、アルミの上品な配置で、高級感が漂います。前部のシートは電動のメモリー機能が付き、2通りのシートポジションが記憶できます。ハンドルにはオーディオなどの操作ボタンが配置され、更にパドルシフトを装備することも出来るようになっています。
5シリーズセダン口コミ情報
・下駄として毎日使用しているので外装は傷だらけですが、排気量も小さく、それに伴いランニングコストも抑えられるので、日常使用に適した選択であると思っています。
・なんと言ってもエンジンでしょう。直6も良いと思いますがこのエンジンも一度試されたら如何ですか。他は外国車一般に言えますがブレーキの感触は満足しております。足回りは特に不満は有りません。
・メーターのデジタルの文字欠け、燃料計の不調、ミラーが開かないなどのマイナートラブルなどありますがとても気に入っています。個人的にはハイラインが一番オススメです。
・シルキー6と言うだけあって2500ccでも良い走り、良い音ですね!!普段街乗りでは高級セダンらしくゆったり走り、山道や高速ではスポーティーに駆け抜けてます。
・04年車から07年車に乗り換え。エンジン・ステアリング等に格段の進歩。僅か3年で大きく進化しているのに驚き。ランフラットタイヤも 違和感は感じない。一番しっくりしたのが一番価格の安いBMWだった。
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