メガーヌの中古車買取・査定をお考えの方へ
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メガーヌとは
１９９５年に発売された小型乗用車で、それまでのデザインとは違った楕円をモチーフにしたもので、２ドアクーペ、４ドアセダン、５ドアハッチバック、５ドアモノスペースと色々なラインナップがありました。特にモノスペースは後にセニックとして独立した車種となり、好評を博しました。
２代目は２００２年に本国で発売され、日本上陸は２００３年のことになります。外観が大変斬新で特徴的な容姿となったのがいちばんの特徴と言えるでしょう。
ラインナップは１.６Ｌ、２.０Ｌ、２.０プレミアムグラスルーフの３種類です。全車５ドアで、１.６Ｌエンジンはマニュアルモード付プロアクティブ４ＡＴか６ＭＴが組み合わされ、２.０Ｌにはマニュアルモード付プロアクティブ４ＡＴのみとなります。プレミアムグラスルーフは前後に２枚のガラスルーフが設置され、明るい車内で開放感がたっぷりです。
メガーヌ口コミ情報
・独創的で、思い切りのいいデザイン。走行性能は思った以上にトルク感があり、実際ハイギアからでも加速します。決して速くはありませんがスポーティです。
・なんと言ってもこのデザインです。同クラスの中では１番かっこいいと思います。乗ってみるとなかなかの装備で、ハーフレザーの内装も気に入っています。想像以上のボディー剛性や、数値以上のパワフル感で大変静かだと思います。
・まずデザインがよいと思います。直進安定性もしっかりしています。高速道路での通勤が主体ですが非常に快適です。シートも腰痛持ちの私にはピッタリでこの車に乗ってからは腰痛が殆どありません。
・フランス車に求める乗り心地や癒される雰囲気、ヨーロッパ車に求める高速安定性、日常使う上で不足ない収納スペース等、お洒落な形の中に全て兼ね備えています。
・国産とは言いませんが、ドイツ車程度の販売体制を敷いてほしいです。部品ひとつ満足に調達できないのは、激しくＮＧです！
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