ラグナワゴンの中古車買取・査定をお考えの方へ
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ラグナワゴンとは
セダンと同様に１９９３年にデビューし当時は「ネバダ」との名称もつけられていました。２０００年にセダンとともに２代目へ移行し、カードキーによる始動なども一緒に取り入れられました。２００１年にはヨーロッパで行われる自動車衝突安全テストで、５星評価を始めて獲得し、以降ルノーの車は安全であるとの認識に繋げられています。
日本への導入は３年後の２００３年からになり、初代に比べて全長で８０ｍｍ延長し、４５８０ｍｍ、幅が４５ｍｍ広げて１７９０ｍｍ、ホイールベースは８０ｍｍ広げられて２７５０ｍｍと大きくなりました。
安全装備は全８個のエアバックが装備され、車両安定装置ＥＳＰやブレーキアシスト、ＡＢＳなども装備されます。また、バックソナー、ルーフレールも装備され、バックドアはガラスハッチもありますので、荷物の出し入れには重宝するでしょう。２Ｌと３Ｌがあり、マニュアルモード付４ＡＴと５ＡＴが組み合わされます。
ラグナワゴン口コミ情報
・フランス車らしいストロークの長い乗り心地。伝統有るルノーＶ６！！と思わせる高回転域エンジンフィール。レザーが一杯使ってある内装、うそっぽい木目調を使わない潔さ。
・最高のお気に入りはバックビューです。どっしりとしていて品があり、ダイヤモンドマークが中心に。うーんほれぼれって感じです。購入時より今のほうがいいですよ。
・まず、同じ車を見ない。４気筒のわりに静か。私は少しいじってますが、試乗のときエンジン音がほとんど聞こえないぐらいだった。
・重いわりに、燃費がいい。とにかく乗り心地がいい。ホイールベースも長いのですが、シートが楽。ゴルフなどで長距離使用が多いのですが、帰りも疲れが少ない。
・少々車重があり、パワー不足を高速道路で感じるときがある。純正のワイパーのゴムはすぐ切れた。狭い住宅地では、取りまわしがちょっと不便。
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