Ｃクラスワゴンの中古車買取・査定をお考えの方へ
愛車の買取相場を知るなら無料一括査定が便利です。
Ｃクラスワゴンとは
１９９３年にセダンが発売され、その後の１９９６年にステーションワゴンが追加で発売されました。２代目ではすべてのグレードにステーションワゴンが設定され、２００７年の３代目と受け継がれていきます。初代、２代目はアフリカの工場で生産されましたが、３代目の日本向けの車はドイツ本国で生産されています。
エンジンの種類は２種類で内装の違いがあり、高級感に満ちたエレガンスとシックな雰囲気をかもし出すアバンギャルドです。いずれも５ATか７ATの設定となり、すべてＦＲ仕様となります。
乗員は５名が定員で、すべて乗っても４５０Ｌの広さのラゲッジルームがあり、後部座席は２：１の可倒式シートですから、それを倒すと３倍以上の広い空間が得られます。
一部グレードにスポーツ仕様のＡＭＧパッケージも用意されています。アルミホイール、強化ブレーキなどが装備され、スイッチ一つで走りを味わうことが出来ます。
Ｃクラスワゴン口コミ情報
・Ｃクラスの中でも滅多にすれ違わないＡＭＧの希少さ。女性でも楽に運転できるステアリングの軽さと、いざとなれば３５０馬力でヤッホーッの爽快感。都心を乗り回すにはジャストサイズ。
・外観が洒落ている。 ボディが強い！信号無視のカローラに突っ込まれ、相手は廃車でしたがこっちはほとんど衝撃も無く修理で直りました。 結構荷物が積めるところ。
・加速が圧倒的に良いこと。特に高速道路等での追い越し加速は、ＡＴなのにと思わせるほど気持ち良い。キックダウンもそれ程、いやな感じがしないで自然にダウンする感じが嬉しい。
・普通にドライブする車なら、全く問題が無い。むしろワゴンのボディでここまで完成度が高い車なら買いだと思う。金額も１千万近くまでするので、メルセデスが好きで、Ｃクラスならと言う人にはお薦めできる。
・圧倒的に燃費が悪いこと。燃料タンクが６２Ｌしかなく、とても３００馬力オーバーの車には小さすぎる。普段に街乗りをする分には全く問題が無いのだが、高速道路等で少し高めの速度を出すとフワフワ感が若干感じられる。
愛車の買取相場を知るなら無料一括査定が便利です。
