ジープ・ラングラーの中古車買取・査定をお考えの方へ
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ジープ・ラングラーとは
1941年から面々と続くジープの歴史を最も色濃く引き継いだモデルになります。
2007年に現行となるモデルが10年ぶりのフルモデルチェンジで6代目が発売され、3種類のアンリミテッド・スポーツ、サハラ、ルビコンがラインナップされ、それぞれ異なったルーフトップが設定されています。元になったラングラーに比べ、ホイールベースが520mm延長されて5人乗りの仕様となり、後部席に3人が座れるようにしたうえに、カーゴスペースの充実が図られて、実用性も十分に備えたものとなっています。
室内はシンプルな作りですが、機能的なスイッチ類の配置と、12Vの電源も装備され、足元のカーペットは着脱可能で、水抜き栓もあるので、水洗いが出来、シートも防水、防臭、帯電防止加工が施されています。
エンジンはV6、3.8Lエンジンが搭載され、ミッションは4ATと6MTが選択できるようになっています。
ジープ・ラングラー口コミ情報
・オープン時の爽快感。意外と広い室内 トルクフルなエンジン。やっぱり買うならソフトトップ&ハーフドア&MT。想像以上に室内は暖かい。
・最高の外観!あまり走ってないのでめずらしがられる。同じ車の人から挨拶される。小回り最高でお母さんが乗りやすいを連発。エンジンをかけた時の音。最高!さすが4000CCです。
・4駆の原点であり、無骨なスタイルと必要最低限の装備には潔さを感じる。便利になり過ぎた今だからこそ是非乗って頂きたい車である。まさしく『Simple is best!』の意味が良く解る最高傑作だと思う。
・走破性に尽きますね。ラングラーに行けない所は他の四駆では無理です。汚くてもJEEPだから許せる。仲間が増えた^^ 今の時代、日本車には真似できない簡素化。
・走らせて楽しい車です。快適装備はパワステとエアコンくらいで他に何も無いのと故障があっても私の様な素人が何とか出来る簡素な造りも気に入ってます。
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