ジープ・チェロキーの中古車買取・査定をお考えの方へ
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ジープ・チェロキーとは
１９８９年から６５年の長きにわたり販売されていますが、当時のアメリカではコンパクトＳＵＶの部類に入れられていました。ベーシックタイプのスポーツとアルミホイール、レザーシートを採用した豪華装備のリミテッド仕様で販売されていました。
２００８年に７年ぶりとなるフルモデルチェンジがなされ、チェロキー・リミテッドが現行として販売されています。先代に比べ、全長を２０ｍｍ短くし、幅を１０ｍｍ広げはしましたが、室内のレッグルームは３８ｍｍ広がり、ラゲッジルームは８４ｍｍの広がりが得られています。
前席にはシートヒーターが内蔵され、可倒式の助手席は背面がテーブルとして使用することも出来、スキーやロングボードも搭載できるようになります。電動フルオープン・キャンバストップはガラスのルーフとは違うので、様々な開閉方法ができるようになっています。
エンジンはＶ６、３.７Ｌでミッションは４ＡＴが設定されています。
ジープ・チェロキー口コミ情報
・コンパクトなボディサイズながら、パワーは絶大。カスタムもクロカンからラグジーまで多彩。このモデル限定のベージュ皮シート＋ウッドパネルはいい感じ。
・すれ違う事がないので自己満ですが優越感に浸れます。あとは意外と乗り心地イィです♪最初は不満も多少ありましたが、なんだかんだ言って気に入ってます。
・いくら汚れても逆にそれが絵になる点。外国車ということをあまり意識しないですむ。これがアメ車か！故障が少ない。大雑把さを許すことができれば長く付き合える車ですね。
・ポテンシャルは高いです。ボディー色はカーキにしたので、いかにもそれらしい見た目はナイスです。全高のわりに全長が短くホイールベースも決して長くないが、高速安定性が意外とよろしい。
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