ボイジャーの中古車買取・査定をお考えの方へ
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ボイジャーとは
初代ボイジャーは1983年に発売され、広い室内とパワーが評判を呼び、アメリカでミニバンブームの火付け役となりました。
2000年には2代目が登場し、FF仕様のおかげで高さが1755mmに抑えられるも、全長、幅は日本ではフルサイズミニバンと呼ばれる大きさでした。
ショートホイールベースにラインナップがそろえられ、ロングホイールベースはグランドボイジャーとして差別化が図られています。
ボイジャーにはLXとLXリミテッドが設定され、いずれもV6、3.3Lエンジンが搭載され、駆動はFFで、ミッションは4AT、乗員数は7名となります。
広く余裕のある空間に特にこだわって施されているのが静粛性で、ダッシュパネル、カーペットの下には独自の防音材、ウルトラライト、ルーフ周りの渦巻き音軽減にルーフラック、床下の収納スペースにはクワイエットスチールが施されています。
ボイジャー口コミ情報
・アメ車か?って感じですな。見た目も重要って人たちにはいいかも。ゆったりした走り心地でおれぁ好きッス!ホイールを18インチにしたらホイールハウスの隙間が気になる…ローダウンするか!
・日本車では味わえない車内の広さ。シートヒーターは冷え性の女性には嬉しい機能。夜、ドアを開けるとものすごい数の照明が点いてくれる。意外と燃費がいい。レギュラー指定も嬉しい。
・子供2人は後部座席でDVDリモコンとヘッドホンを装着してくつろいで、前席では大人がのんびり会話しながらドライブできる。街中であまり見かけることのない車。どんな車でも購入した人は必ず言う事ですが、私は気に入ってます
・思っていた以上に走行性能は高い。ただし、あくまでミニバンとしてですが。大きさの割に街中でも取回しが悪くない。カーステの音質はかなり良い。さすがinfinity!最後に安い!
・元祖ミニバンとしての完成度の高いデザイン。全ての事においてとにかくバランスがとてもいい車だなと思います。燃費もみなさんの言う通り8〜9位は走りますしレギュラー車というのが嬉しい。車内のシンプルな装備やデザインが日本車にはない趣がある。
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