シボレー コルベットの中古車買取・査定をお考えの方へ
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自動車メーカー・車種ガイド
シボレー コルベットとは
大排気量を誇り、アメリカにおけるモータースポーツブランドとしてフォード・マスタングとともに語り継がれている重要な１台です。初代は１９５４年に生産されたシボレー初の２シーターオープンカーでしたが、とてもスポーツカーと呼ぶにはお粗末な出来でした。
１９６３年には２代目が発売され、名称がレーサーモデルの名を取り、「コルベットスティングレイ」とつけられ、クーペモデルを主役に抜擢しています。
１９６８年には３代目が登場し、コークボトルと呼ばれる中央がくびれた形の外観を持っていました。１９８４年には４代目、１９９７年には５代目が登場し、ヨーロッパのスポーツカーと競い合うことが出来る車になってきています。最高時速は２８２ｋｍを誇り、最大出力は３５５馬力となりました。
２００５年には６代目が発売され、６.２Ｌと７Ｌにパドルシフトが装備され、精悍な顔つきはそのままに、ロングノーズ、ショートデッキは健在です。
シボレー コルベット口コミ情報
・１速で１００ｋｍ超迄ひっぱれ、６速９０ｋｍでも巡航出来る。乗り心地は意外にソフトで欧州車とは異にする。とにかくその加速感はものすごく実感で１０〜１００ｋｍは3秒！！０ｋｍからのフルスロットルは怖くて出来ない。
・運動性能はかなり高次元でバランスが取れていて、街乗りも出来てサーキットも走れます。いまいちという意見を多く聞きますが、走りを考え、「軽量化の一環」なのだとしたら、これは致し方ないことなのかもしれません。
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