シボレー カマロの中古車買取・査定をお考えの方へ
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自動車メーカー・車種ガイド
シボレー カマロとは
1967年に初代が発売され、2ドアハードトップとコンバーチブルが設定され、エンジンは3.8Lから7Lまでそろえられましたが3年で生産が終了、2代目へ移ります。
1970年のカマロはクーペボディとなりますが、見た目が多少大きくなり、重量も増えています。エンジンは排ガス規制の対応に追われ、9種類のエンジンとなり、12年にわたって販売されました。
1982年には3代目となり、ハッチバックが採用され、この代から日本へ正規に輸入されています。
1993年には4代目が登場、日本へV6、4.3Lと当時のフラッグシップ車V8、5.7Lのエンジンを搭載したモデルが輸入されました。
5代目のカマロは現段階ではコンセプトモデルが発表されたのみにとどまり、価格などは公式には未発表となっていますが、初代を髣髴とさせるレトロモダンなデザインになる模様です。2009年からの発売を予定しています。
シボレー カマロ口コミ情報
・でかい!ながい!シートが低い!単純にアメ車に乗って運転しているという満足感は最高です!カマロくらいのスポーツタイプの車だとそんなにしゃかりきになって走らなくていい。普通に安全運転して、出さなきゃいけない道路(高速)なんかで必要な分だけスピードでればいいからって思うようになります。
・「節約・エコ・足代わり」とは縁が無く、ただひたすら「カッコよさ」だけで乗る。そんな気分を味わいたい人だけの特権です。当然機械なので壊れる!金もかかる!アメ車に乗る人はそんな事当然で当たり前と考えている。優越感に浸れるのはハッキリ言って「自己満足」。それでも乗りたい人向き?「復活して欲しいよな〜」と考えている今日この頃です。
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