シボレー ブレイザーの中古車買取・査定をお考えの方へ
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自動車メーカー・車種ガイド
シボレー ブレイザーとは
1969年に製造された車で、対抗車はフォード・ブロンコでした。シボレーのトラック部門にあったピックアップトラックに後部座席を作り、グラスファイバー製のカバーがかかっているのが初代のブレイザーでした。
1992年からの第3世代では、1995年に4ドアのロングボディが発売され、そのバージョンが後のシボレー・タホへ進化を遂げます。
1983年にはS−10ブレイザーとして販売が始まり、エンジンは4気筒、2LエンジンとV6、2.8Lエンジンのほかに、いすゞ製の1.9Lと2.2Lディーゼルエンジンを搭載したモデルも登場しました。
1995年には第2世代となり、独自のモデルが確立され、この年のトラック・オブ・ザ・イヤーに選出されています。2001年には限定モデルが発売され、販売は中止されましたが、2005年まで製造は続いていました。
シボレー ブレイザー口コミ情報
・国産車にない乗り心地があって、おおらかにゆったり運転できる車。見た目は大きくもなくインパクトもないけど乗り心地と修理費の高さは間違いなくアメ車!世話もお金もかかるけどその分可愛い。
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