ガリュー(我流)の中古車買取・査定をお考えの方へ
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ガリュー(我流)とは
1996年に発売された車で、初代で元になった車はトヨタのクルーです。エンジン、ミッションはクルーをそのまま流用し、外観をモダンでクラシックに変えてあり、一番の特徴となっています。内装にウッドパネルを使用しましたが、しっくり来なく、安っぽい感じになっていました。
1999年にベースをセドリックにしてガリューⅡが発売され、2005年にはガリューⅢが発売されています。3代目はベースが日産のフーガでフーガに準じてカーテンエアバックなどが装備されました。
2008年にガリュー204、4代目の登場となります。フロントグリルは特徴的なまま、ベースをカローラアクシオに求め、3代目よりもいくぶん小さくなりました。今までの大きなサイズから5ナンバーへ、エンジンも1.5L、1.8Lへ環境と燃費を考慮したものになりました。駆動はFFと4WD、ミッションは5MTとCVTが用意されています。
ガリュー(我流)口コミ情報
・ビュンビュン飛ばしている車が別世界に感じます。ストレート6の乗り味。変にパワーがない所がこの車らしく、上品でいい。シートもレトロっぽいしクルーを選択したころがいいです。
・美しい外観、広い室内、運転しやすい視界も良い。エンジン音は静かで、上質。 堅めのレザーシート。大きなタンク(70L)もいい。スリムなボデーなので、細い道も、 結構いける。
・高速と坂道では、非力なエンジン。目立つデザインのため、触りたがる人がいるので、 セキュリティー装置が必要。日産のディーラーで、外観関係の修理を、あまり 積極的にやってくれなかったことがあった。
・レトロのスタイルと維持費の安さは最高です。あまり走ってない車で長く乗る車として選びました。オ−ナ−になって不満な部分も多くあるが前記の面が補っていて、故障しても修理してずっと大事に乗っていくつもりです。
・作りがチャチな部分多い。一見みはよいがオモチャ的な面多し。作りが素晴らしいと悪い面が極端である。メッキも厚くしていると謳っているが、他のメ−カと比べると錆び易い。
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